最終日、悩んだ末に、みんなのおススメ美ら海水族館に行くことにした。
それにしても、すっごい辺鄙なところにある水族館。
なんで、最初はビーチに行こうと思ったけど、相方の耳の調子が良くない。
それで水族館にすることにした。
沖縄旅行のお手製ガイドブックを作ってくれた沖縄達人の友達から授かった鉄則。
1.前売り券を買うべし
入口で買うより安いし、チケットを買うために列をしなくてすむ。
2.開館時間に到着するように行くこと
すっごく混むので、中途半端な時間に行くと、遠い場所に駐車して、結構歩くことになる。
お言葉通り、道すがらのコンビニで前売り券を購入。
が、ホテルから2時間弱かかることもあって、開館時間に着くことはできなかった。。。
10時過ぎについたけど、幸い、ピーク前。
中央入口すぐ横の駐車に車を停めることができた。
真っ先に向かったのは、もちろん水族館。
こっちも幸い、行列もなく、スムーズに入ることができた。
自然光を取り入れた水族館は、沖縄の太陽に溢れてとこも見ごたえがある。
そして、訪れる人が楽しめるように、見る人の視点に立った設計。
こんな辺鄙な場所にあっても、大人気なのがよーく分かる。
入口から出口まで、しっかり楽しませてもらった。
公園内には、他にもイルカのショーや、郷土村、エメラルドビーチなど色々な施設があって、一日のんびり過ごすこともできる。
最後にどーしても海で泳ぎたくなって、エメラルドビーチに5分だけ浸かりに行った。
幸い、このビーチには無料の温水シャワーもあったので。
感激するようなビーチではないけど、設備の充実度と安全に楽しめるという点ではおススメ。
とにかく、汗を流すだけで気分爽快だし!
水族館は、遠いけど、ぜひぜひ寄り道してほしい場所。
みんなにおススメされる理由が、良く分かる。
海浜公園で一日楽しんだ後は、那覇まで一気に南下。
レンタカーを返却して、空港へ。
ほんとーに、すっごく楽しかった沖縄!
二人してすっかり沖縄ファンになった。

海浜公園内はお散歩コースも沢山。
広い敷地なのでミニバスもあり。

それにしても、すっごい辺鄙なところにある水族館。
なんで、最初はビーチに行こうと思ったけど、相方の耳の調子が良くない。
それで水族館にすることにした。
沖縄旅行のお手製ガイドブックを作ってくれた沖縄達人の友達から授かった鉄則。
1.前売り券を買うべし
入口で買うより安いし、チケットを買うために列をしなくてすむ。
2.開館時間に到着するように行くこと
すっごく混むので、中途半端な時間に行くと、遠い場所に駐車して、結構歩くことになる。
お言葉通り、道すがらのコンビニで前売り券を購入。
が、ホテルから2時間弱かかることもあって、開館時間に着くことはできなかった。。。
10時過ぎについたけど、幸い、ピーク前。
中央入口すぐ横の駐車に車を停めることができた。
真っ先に向かったのは、もちろん水族館。
こっちも幸い、行列もなく、スムーズに入ることができた。
自然光を取り入れた水族館は、沖縄の太陽に溢れてとこも見ごたえがある。
そして、訪れる人が楽しめるように、見る人の視点に立った設計。
こんな辺鄙な場所にあっても、大人気なのがよーく分かる。
入口から出口まで、しっかり楽しませてもらった。
公園内には、他にもイルカのショーや、郷土村、エメラルドビーチなど色々な施設があって、一日のんびり過ごすこともできる。
最後にどーしても海で泳ぎたくなって、エメラルドビーチに5分だけ浸かりに行った。
幸い、このビーチには無料の温水シャワーもあったので。
感激するようなビーチではないけど、設備の充実度と安全に楽しめるという点ではおススメ。
とにかく、汗を流すだけで気分爽快だし!
水族館は、遠いけど、ぜひぜひ寄り道してほしい場所。
みんなにおススメされる理由が、良く分かる。
海浜公園で一日楽しんだ後は、那覇まで一気に南下。
レンタカーを返却して、空港へ。
ほんとーに、すっごく楽しかった沖縄!
二人してすっかり沖縄ファンになった。
海浜公園内はお散歩コースも沢山。
広い敷地なのでミニバスもあり。
水族館のメイン水槽。
主役は、ちびサメを引き連れたジンベイザメ。

イルカのショーが見れるオキチャン劇場は、なんと無料!主役は、ちびサメを引き連れたジンベイザメ。