シャルムエルシェイクのダイビングポイントといえば、ラスモハメッド。
旅行会社の現地担当の人に申し込んで、ボートシュノーケリングツアーに出かけた。
ホテルまでの送迎とボート上でのランチと飲み物込みで43ユーロ。
現地ではユーロ支払いが可能だけど、カードの場合、別に約10%の税金がかかるという。
なので、現金を準備して行き、その場で現金払いをした。
当日は、朝8時にホテルのロビー迄お迎えがくるので、すんなり港へ到着。
同じボートには、フランス系が約15人と、アングロサクソン系が約20人。
以外と大人数なので、ボートは結構大きくて、揺れもほとんど感じなかった。
ラスモハメッドは、シナイ半島の先端部分の左右にあるスエズ湾とアカバ湾上に広がる国立公園。
オレンジ色の崖と砂漠のみで形成された海岸線は、見慣れない不思議な光景。
紺碧の海を航行すること約1時間、深いブルーとエメラルドグリーンの混じりあう透明な海へ到着。
水深が深くても、透明な海と明るい太陽のおかげで、海底までくっきり。
団体でのシュノーケリングなので、ポイントの説明があまりないのは残念だけど、そこに広がる珊瑚と熱帯魚にこれまた感激。
1時間ちょい泳いだあとは、ボートで別のポイントへ移動。
3か所ほどのシュノーケリングは、どこもなかなか悪くない。
大物には出会えなかったのは残念だけど、珊瑚礁の広がりと魚群の濃さは格別。
ただ、午後は、日干しになるかと思うくらい、ものすごーーく暑い。
そのせいか、帰り道は、ボートの上でウトウトウト。。。
そんなに泳いだとは思わなかったけど、思った以上に疲れてた。

港には出発を待機する沢山のボート。
比較的大きなボートが多かった。

深いブルーの海の上から眺める海岸線はオレンジの崖と砂漠。
植物の姿はほぼ見当たらない。

旅行会社の現地担当の人に申し込んで、ボートシュノーケリングツアーに出かけた。
ホテルまでの送迎とボート上でのランチと飲み物込みで43ユーロ。
現地ではユーロ支払いが可能だけど、カードの場合、別に約10%の税金がかかるという。
なので、現金を準備して行き、その場で現金払いをした。
当日は、朝8時にホテルのロビー迄お迎えがくるので、すんなり港へ到着。
同じボートには、フランス系が約15人と、アングロサクソン系が約20人。
以外と大人数なので、ボートは結構大きくて、揺れもほとんど感じなかった。
ラスモハメッドは、シナイ半島の先端部分の左右にあるスエズ湾とアカバ湾上に広がる国立公園。
オレンジ色の崖と砂漠のみで形成された海岸線は、見慣れない不思議な光景。
紺碧の海を航行すること約1時間、深いブルーとエメラルドグリーンの混じりあう透明な海へ到着。
水深が深くても、透明な海と明るい太陽のおかげで、海底までくっきり。
団体でのシュノーケリングなので、ポイントの説明があまりないのは残念だけど、そこに広がる珊瑚と熱帯魚にこれまた感激。
1時間ちょい泳いだあとは、ボートで別のポイントへ移動。
3か所ほどのシュノーケリングは、どこもなかなか悪くない。
大物には出会えなかったのは残念だけど、珊瑚礁の広がりと魚群の濃さは格別。
ただ、午後は、日干しになるかと思うくらい、ものすごーーく暑い。
そのせいか、帰り道は、ボートの上でウトウトウト。。。
そんなに泳いだとは思わなかったけど、思った以上に疲れてた。
港には出発を待機する沢山のボート。
比較的大きなボートが多かった。
深いブルーの海の上から眺める海岸線はオレンジの崖と砂漠。
植物の姿はほぼ見当たらない。
エメラルドグリーンの海が見える頃には、ポイントに泊まっているボートがちらほら。

グリーンは水深が浅く、ブルーは深いけど、透明度はどちらも抜群。
見た目と違って、意外と流れが速いのか、止まっていると流されそうになる。

見た目と違って、意外と流れが速いのか、止まっていると流されそうになる。
ボートから海へは、階段を使うのではなく、そのまま飛び込み。
日本と違って、この辺はワイルド。

日本と違って、この辺はワイルド。
一面に広がる珊瑚と熱帯魚。
珊瑚の広がり方も、熱帯魚も、ぐっとボリュームアップ。

珊瑚の広がり方も、熱帯魚も、ぐっとボリュームアップ。
海の中は、まさに水族館のよう。
透明な海は、海底までしっかり見れる。
透明な海は、海底までしっかり見れる。