ロンドン最終日は、朝からシティーへ。
かろうじてまだ通勤時間帯、って感じなで、スーツを着たビジネスマンが颯爽と行きかう。
この、スーツ姿のビジネスマンが大半、っていう風景は、パリにはないかも。
それにしてもシティーで、ポンポンとキノコのように、突然現れる近代的なビル。
歴史ある建物と超近代的な建物が混ざり合う不思議な街だ。
そこから、バッキンガム宮殿へ向かい、衛兵の交代式を見物。
11時前についたら、結構な人だかり。
だけど、その後もっとすごいことになり、一面を埋め尽くす人、人、人。
ワクワクしながら待っていると、いよいよ車道がストップ。
と、音楽が遠くから聞こえてき、玩具箱から飛び出してきたような衛兵さんが登場。
興奮しつつも、おやおや、なんだか少ないなぁ、と思ったら、これは第一陣。
その先、第二陣、三陣としばらく続いた。
が、次が来るギリギリまで、車道を解放して、また行進が始まるとストップ。
いやぁ、手慣れている。
待ち時間がすっごく長かったけど、かなり満足した。
その後は、どうせイギリスにきたのだし、と、大英博物館へ。
まずは博物館のカフェテリアでお昼ご飯。
それから、時間がなかったので、エジプト展示コーナーだけを見て回った。
もちろん、その分、結構な人だかりだけど、まま、見学には支障はない程度だし。
こんなに沢山の展示品を無料で開放する太っ腹度に感服。
特に、大抵の観光地が15ポンド以上とすっごく高いだけに、それを痛感。
ネックはやはり物価が高い点だけど、トータルで大満足の4日間だった。

かろうじてまだ通勤時間帯、って感じなで、スーツを着たビジネスマンが颯爽と行きかう。
この、スーツ姿のビジネスマンが大半、っていう風景は、パリにはないかも。
それにしてもシティーで、ポンポンとキノコのように、突然現れる近代的なビル。
歴史ある建物と超近代的な建物が混ざり合う不思議な街だ。
そこから、バッキンガム宮殿へ向かい、衛兵の交代式を見物。
11時前についたら、結構な人だかり。
だけど、その後もっとすごいことになり、一面を埋め尽くす人、人、人。
ワクワクしながら待っていると、いよいよ車道がストップ。
と、音楽が遠くから聞こえてき、玩具箱から飛び出してきたような衛兵さんが登場。
興奮しつつも、おやおや、なんだか少ないなぁ、と思ったら、これは第一陣。
その先、第二陣、三陣としばらく続いた。
が、次が来るギリギリまで、車道を解放して、また行進が始まるとストップ。
いやぁ、手慣れている。
待ち時間がすっごく長かったけど、かなり満足した。
その後は、どうせイギリスにきたのだし、と、大英博物館へ。
まずは博物館のカフェテリアでお昼ご飯。
それから、時間がなかったので、エジプト展示コーナーだけを見て回った。
もちろん、その分、結構な人だかりだけど、まま、見学には支障はない程度だし。
こんなに沢山の展示品を無料で開放する太っ腹度に感服。
特に、大抵の観光地が15ポンド以上とすっごく高いだけに、それを痛感。
ネックはやはり物価が高い点だけど、トータルで大満足の4日間だった。
クラシックな建物のすぐ横に近代的なタワー。
近すぎてびっくり。

近すぎてびっくり。
可愛いといったら失礼かな。
でも、足並みもそろって、ふかふかの帽子が揺れて、可愛いのだ。

でも、足並みもそろって、ふかふかの帽子が揺れて、可愛いのだ。
大英博物館は、沢山の人。
もちろん、かなり広いです。
もちろん、かなり広いです。