シチリアには、ヨーロッパ最大の活火山Etona(エトナ山)がある。
標高3326mあるエトナ山。
エトナ山に登るには北側と南側からのアクセスが可能とのこと。
そのうち、南側には標高1900m付近のロープウェイ乗り場まで車でアクセス可能。
そこから、2600m地点までロープウェイで登り、さらにオプションで、4DWのバスで3000m付近まで登ることが可能。
ロープウェイ乗り場までの道は、かなりの急勾配。
その道をクネクネ登って着いたロープウェイ乗り場は、すでにかなりの標高だけあって、かなり寒いので、防寒具が必要。
ロープウェイで2600m地点まで登ると、さらに寒い!
さらに、4DWのバスで3000m付近まで登る場合は、サンダルではなくしっかり歩ける靴(可能であればハイキングシューズ)が必要。
というのも、4DWのバスで登った場合、ガイドさんについてクレーターを訪れることが出来る。
雲の上にあるクレーターから見上げると、青い空に突き出すエトナの山頂。
眼下に広がるのは大きなクレーターをいくつももった山麓。
ちょっと値段は張る(55ユーロ/人)けど、登る価値はあり。
そのあとは、エトナ山麓のエトナ山公園をドライブ。
火山灰からなる豊かな土壌を持つ広大な敷地に生い茂る木々。
道すがら沢山みかけるのは、キノコ狩りに来ている地元の人。
生物の気配のなかった山頂とは、うって変わったのどかな風景。
山頂だけでなく、エトナ山州立公園をのんびり回るのもおすすめなり。

標高3326mあるエトナ山。
エトナ山に登るには北側と南側からのアクセスが可能とのこと。
そのうち、南側には標高1900m付近のロープウェイ乗り場まで車でアクセス可能。
そこから、2600m地点までロープウェイで登り、さらにオプションで、4DWのバスで3000m付近まで登ることが可能。
ロープウェイ乗り場までの道は、かなりの急勾配。
その道をクネクネ登って着いたロープウェイ乗り場は、すでにかなりの標高だけあって、かなり寒いので、防寒具が必要。
ロープウェイで2600m地点まで登ると、さらに寒い!
さらに、4DWのバスで3000m付近まで登る場合は、サンダルではなくしっかり歩ける靴(可能であればハイキングシューズ)が必要。
というのも、4DWのバスで登った場合、ガイドさんについてクレーターを訪れることが出来る。
雲の上にあるクレーターから見上げると、青い空に突き出すエトナの山頂。
眼下に広がるのは大きなクレーターをいくつももった山麓。
ちょっと値段は張る(55ユーロ/人)けど、登る価値はあり。
そのあとは、エトナ山麓のエトナ山公園をドライブ。
火山灰からなる豊かな土壌を持つ広大な敷地に生い茂る木々。
道すがら沢山みかけるのは、キノコ狩りに来ている地元の人。
生物の気配のなかった山頂とは、うって変わったのどかな風景。
山頂だけでなく、エトナ山州立公園をのんびり回るのもおすすめなり。
エトナ山南口のロープウェイ。
冬場はスキー場に返信する模様。

冬場はスキー場に返信する模様。
ロープウェイ終点から4DWに乗り換えてさらに登頂。
元気な人は徒歩でここまで来ることも可能。

元気な人は徒歩でここまで来ることも可能。
クレーターの風景は、どこぞの惑星のよう。