ベットの買い替えをすることにしたので、ワンサイズ大きな160cm幅にすることにした。
フランスでは、ベットを買うというと、Matelas(マットレス)とSommier(マット台)をワンセットで購入することが多い。
というのが、Matelasには5年の商品保証が、そSommierを一緒に購入する、とか、購入5年以内であることが保証の条件になっていることが多いから。
このSommierというのが何かというと、マットレスを支える土台部分にあたる。
この土台が痛んでいると、その上に置くMatelasの老朽化も早まるということみたい。
そんなこんなで、ベットの枠とSommier部分はHabitatで、MatelasはCompagnie du Litで購入した。
Habitatは配送無料だけど、Compagnie du Litでは建物の入口(地階)までの配送は無料で、アパートの部屋までだと30ユーロということなので、建物の入口までの配送にした。
と、配送してくれた人が親切で、マットレスも部屋まで運んでくれて、ラッキー!
早速、相方がベットを組み立てて、あっという間に完成。
たった20cmの違いなのに、すごーく広々、今夜も快眠快眠...Zzz...。

段ボールから取り出した後の、バラバラな部品。
奥の壁に立てかけてある肋骨みたいなのが、Sommier。

枠の部品を組み立てて、Sommier部分をのっけるとベットの枠の部分が完成。

フランスでは、ベットを買うというと、Matelas(マットレス)とSommier(マット台)をワンセットで購入することが多い。
というのが、Matelasには5年の商品保証が、そSommierを一緒に購入する、とか、購入5年以内であることが保証の条件になっていることが多いから。
このSommierというのが何かというと、マットレスを支える土台部分にあたる。
この土台が痛んでいると、その上に置くMatelasの老朽化も早まるということみたい。
そんなこんなで、ベットの枠とSommier部分はHabitatで、MatelasはCompagnie du Litで購入した。
Habitatは配送無料だけど、Compagnie du Litでは建物の入口(地階)までの配送は無料で、アパートの部屋までだと30ユーロということなので、建物の入口までの配送にした。
と、配送してくれた人が親切で、マットレスも部屋まで運んでくれて、ラッキー!
早速、相方がベットを組み立てて、あっという間に完成。
たった20cmの違いなのに、すごーく広々、今夜も快眠快眠...Zzz...。
段ボールから取り出した後の、バラバラな部品。
奥の壁に立てかけてある肋骨みたいなのが、Sommier。
枠の部品を組み立てて、Sommier部分をのっけるとベットの枠の部分が完成。
その上にマットレスをのっけて完成。