6月2日(水)

本日をもって、全ての試験が終了~!
振り返ってみると、やっぱり、あっという間だった。

それにしても、今日は長~い一日だった。
まず、午前中、ついに滞在許可証を受取りに、プレフェクチュールへ。
金曜日に郵送されてきたConvocationとパスポートを持参。
窓口で、パスポートに滞在許可証を貼ってもらう。
申請から約4ヶ月、これで、Visaの期限切れ滞在も終了したよ~(笑)。

ついでに、来月引越すんだけど、どうしたらいいか尋ねてみた。
そしたら、直接、引越し先のプレフェクチュールに行けばいいとのこと。

ちなみに、プレフェクチュールへ行くのは、午前中がお勧め。
今日なんて、だ~れもいなくて、窓口の人も暇そうだった。
が、午後3~4時に行くと(特に週末)、結構待たされる。
それから、念のため、滞在許可証の有効期限はその場で必ずご確認を。

その足で、アロカシオンを申請する為、CAFへ。
アロカシオンとは、学生など無収入の人対象に、国(フランス)から毎月もらえる住宅補助金。
が、このアロカシオンを申請するのに必要なのが、滞在許可証。
なので、今日まで申請できなかった(泣)。
もちろん、例え今申請したとしても、アロカシオンはさかのぼって給付される。
書類を揃えて、窓口に申請。
問題なかったみたいで、こちらもすんなり終了。
ここでも、来月引っ越すんですけど…って聞いてみると、6月末にもう一回来てくれとのこと。

◆必要書類
・アロカシオン申請書*  
・身分申告書* … 現在の職業等を記入
・賃貸証明書* … 大家さんに記入してもらう
・収入申告書* … 前年の収入がある場合は記入、なければサインのみ
・銀行(郵便局)の口座証明(RIB) … 支店、口座番号などが書かれたもの
・滞在許可証 … コピーは窓口でとってくれた
(*→事前に、CAFでもらっておいた書類)

それから、ちょこっと買い物をして、家に戻って、今夜のFete用にレモンタルトを作る。

で、今期最後の試験に行く。
試験は、面接で生徒3人(国籍、クラスの違う人)に試験官2人。
Sujet(題材)を任意10枚くらいのなかから1つ選んで、10分間準備。
それから、10分程3人でディスカッションをする。
そこに、試験官からの質問が入ってきたりもしつつ。

が、ここでちょっとしたトラブル。
試験時間や組み合わせは、先週の木曜日の貼り出された。
が、い~くら探しても、私の名前が見つからない!
急いで、先生に聞きに行くと、振り分けは事務の担当だから、すぐ追加してもらいなさいとのこと。
で、それから追加してもらったので、当然、一番最後の組に入れられた…。
さらに、翌日、授業の終了証が配られたが、これまた私のがない!
またまた事務へ直行。
挙句の果てに、『授業にちゃんと出てた?』なんて言いやがる(怒)。
ふざけんな、ほぼ皆勤のこのわたしに向かって!
そっちこそ、ちゃんと働け!こんなもの、パソコンのせいにすんなよな。
数かぞえれば、人数分ないのなんてすぐ分かるだろうに。
さすがフランス、確認なんてしないんだろうな、きっと。

昨日の試験内容は、今までの2回のgrand examenと方法は同じ。
が、ここでもハプニング!カセットが壊れているみたいで、再生できない。
そこで、急遽、先生が読むことになった…。
お陰様で、聞き取りやすくて助かったけど、なんだかトラブル続きですなぁ~。

◆試験内容
Comprehension Orale…カセット(のはずだった)を聴いて、設問に答える
 *運のない男の人のインタビュー
Comprehension Ecrite…A4用紙3分の1程の雑誌の記事を読んで、設問に答える
 *携帯電話を使った観光ガイドについて
Expression Ecrite…2つの題材から1つを選んで、記述(150文字)
 *抗議の手紙か物語文
Grammaire…接続詞、前置詞、関係代名詞、条件法など

話が大幅にそれたが、試験から帰って、さらにキッシュとチビおにぎりを作る。
それから、寮でクラスのみんなと最後のFete!!
別れの時期だから、なんだかちょっぴり寂しいけど、4ヶ月間楽しく過ごせて良かった。


6月4日(金)

なんだか、昨日までバタバタしていた日々がやっと落ち着いてきた。
昨日のお昼は、友達のリクエストで、寿司(海苔巻き)の作り方指導(?)
っていっても、ここで調達できる材料で作るから、思いっきり『もどき』ではあるけど。
お昼から、買い物に行って、ご飯を炊くところから一緒にスタート。
だって、炊き方だって、他の国の人は知らないもんね、当たり前だけど。

で、夜はCIEF全体のFete。
寮で学校主催の終了パーティーとでもいいましょうか、そんなのがあった。
全Niveau、クラスの生徒対象で、先生方もほぼ顔を出してた。

食べ物と飲み物が用意されてたのかな?
持参している人もいたりしたみたいだけど。
で、適当につまみつつ、おしゃべりしつつ、写真とりつつ、解散も適当に~ってな感じ。
夕方6時半くらいに寮に行って、寮を出たのが11時くらいかな~。
今日、明日でディジョンを発つっていう人も案外多い。
やっぱり寂しいよなぁ…ちょっぴりしんみりしてしまった。

で、今日は一応お疲れさまということで、ご褒美を購入♪
ちょっと前に見つけた新しいChocolatierで、そこのスペシャリテのチョコレートムースを買った。
もちろん、オランジェット(レモン、グレープフルーツ、オレンジ)も、これは私の定番だから♪


6月9日(水)

かぁ~、暑い!
突然どうしたの???っていうくらい今週は暑い!
先週は寒くて、20度なかったのに、今日は30度越えてるよ!!!
まぁ、天気悪いよりは、晴天続きで嬉しいけど。

昨日、友人O氏が日本から到着。
久しぶりに会ったが、相変わらずな様子だった(笑)。
懐かしい、塩豆大福をお土産にもらって、大感激!
これから約一月に渡って、O氏と供にフランス国内をメインに旅行する予定。
が、まだどこに行くか決めてない。
まぁ、そのうちぼちぼちと決めましょう。

ちなみに、学校の最終結果がでて、無事、試験にもパス!
この結果の貼り出し、点数こそ書いてないが、成績順での張り出されてる。
評価は、Tres-bien、bien、assez-bien、possible。
で、総合点で10点以下(20点満点)の場合は、名前がない。
Niveau3って、18人×6クラスで100人くらいいるはずなのに、40名ちょっとしか名前がなかった。
これって…???


6月10日(木)

今日は、Beaune(ボーヌ)へ。
確か、前回9時過ぎの電車に乗ったはず、といざ駅へ。
そして、電車は、まさに出発した後。
また1時間を駅で過ごしてしまった…。
そして、いつも言われるセリフ『割引カードはある?26歳以下?』
思いっきり以上だよ!!!くぅぅぅぅ、これがあれば、半額なのに…。
26歳未満(26歳になったら使えません)の若者は、しっかりご利用くだされ。

話を元に戻して、本日も快晴!
やっぱり、まずはHotel Dieu。
相変わらず綺麗だねぇ~、でも、今日は日陰に入って眺めないと、ちょっと暑い。
ドイツ人と思われる団体旅行の人が、なんて多いんだ!
どこにいても、ぶつかるぞ、今はバカンス時期なの?

で、やはりメインディッシュは、ランチ。
今回は、前回選んだ2つのレストランの、もう一つの方へ。
こちらの店内は、こないだよりもフォーマルな感じ。
でも、お店の対応はとっても気さくで、地元のお馴染みさんも多いみたい。

私と友人は、コースメニューを注文。
私は、前菜にアスパラのポタージュ、メインは鴨のコンフィ、
デザートにムース・オー・ショコラ。
O氏は、鴨のテリーヌ、地鶏のマスタードソース、クレームキャラメル。

いやぁ、どれを食べても美味しい!
鴨もナイフとフォークでほろっとくずれるし、野菜も丁度いい火の通り加減。
2種類のチョコレートムースにいたっては、ふわふわ~として、何とも言いがたい。
おまけに、そこに、チョンと付いていたカヌレの美味しいこと。
正直、今まであまりカヌレを美味しいと思ったことはなかったが、ここのは美味しかった!
自家製かどうか聞いてみたら、やはり自家製とのこと。
これに、ハーフボトルのワインとコーヒーでしめて56ユーロ(2人分)。
あぁ、とっても幸せ~、次にボーヌに行ったら、またここで食べなきゃ。

その後は、Petit trainに乗って、ボーヌ周遊(5.5ユーロ)。
な、なんと日本語の解説が付いてる!
街中をぐるぐるぐるぐる回って、郊外の方まで足を伸ばす。
ちょっこ街を離れると、そこはもう田園風景。
ワイン畑は見晴らしも良くて、とっても気持ちいい。
が、石畳を走るときは、超スローペースにもかかわらず大揺れ。
なので、車に酔う方にはあまりお勧めできないかも。

その後、また街をぶらぶらしてディジョンに戻った。
今回も、ボーヌ(のレストラン)に大感激♪


6月12日(土)

本日も晴天なり。
それで、今日はディジョン観光。
Hotel de ville(市庁舎)にある塔に登ってみた。
ディジョンに来てから、ここに上るのは初めて。
階段をくるくるくるくるくるくるくるくる、目が回りそうになりながら登っていく。
長いと言えば長いけど、意外と楽だといえば楽だった。
見晴らしがいいとは聞いてたけど、いや~、これはぜひ登っていただきたい。
ぐるっと一周山に囲まれたディジョンの街が、一望できる。
爽やか風に吹かれて、ディジョンの街を見下ろすのはとっ~ても心地いい。
これは、ぜひお勧め。

そうそう、お勧めと言えば、Giotteのアイス。
暑くなってから、たくさんのPatiserieが店先でアイスを売っている。
これって夏の始まりかな、きっと。
で、ディジョンで一番と評判のChocolatierのGiotteのアイス。
夏だけの期間限定なので、ぜひぜひお試しあれ。
チョコはもちろんキャラメルも美味しい!幸せを感じる瞬間だ。


6月17日(木)

昨日から1泊2日でパリで部屋探し。
そうです、こたるは7月からパリに引越すことに決めました。
ぎりぎりまで悩み、一旦はレンヌに決めて、レンヌの学校の登録手続きを進めていた。
が、やはりパリに行くことにした。
そうと決まれば、部屋を確保せねば。
早速水曜日の朝8時のTGVでパリへ。

が、出発前日にネットでホテルを探して、空室確認をしたが返事が来ない。
で、しょうがないので、朝9時半にパリについてすぐ目指すホテルへ。
きっと1部屋くらいあるだろう…と。
場所は2区で、オペラ座まで歩いて行ける。
シャワートイレ付のダブルの部屋で51.3ユーロ。
1人で泊まるにはちと高いが、2人で泊まるにはかなりお安い。
残念ながら、トイレシャワー無しの部屋しかなかったので、その部屋(36.1ユーロ)をお願いした。

当初の予定は、3泊4日だったが、決まったらすぐ帰るつもりなのでとりあえず1泊だけ確保。
1星のホテルでエレベータはないから、スーツケースなんかがあると辛いかな。
それ以外は、部屋も清潔だし、十分快適に過ごせる。
フロントの人の対応も、親切だったし。

出発前にアパートの部屋を見る約束が出来たのは1件。
オブニーで見つけた部屋で、場所は1区。
1時に約束してあったが、まだ時間があったので、まずはmホテルに荷物を置かせてもらう。
しれからオペラ座界隈の、ジュンク堂とBook Off(旧文化堂)のアノンスチェック。
この時期、バカンスで帰国する人が多いのか、短期(2週間~3ヶ月)の物件も多い。
ここでも、2~3件チェックして、早速、電話して見る。
1件は、既に借り手が見つかったとのこと。
後は電話がつながらなかったので、留守電に録音しておく。

そうそう、アノンスを見て難しいのが、フランス語と日本語のどちらで問い合わせるか。
どっちか書いてある場合は、その通りにすれば良い。
が、どっちか判断付かない場合、私は基本的に、メールでは日仏両方で書く。
電話はAllo→もしもしの順(大体、相手の返事ですぐに判断できる)。
留守電などはフランス語でメッセージを残す、という風にしている。

軽く昼食をとってから早速1件目のお部屋へ。
1時前に着いたので、少し周りをブラブラして、お店や雰囲気をチェック。
なかなか活気があって、小さなお店やレストランが近くにあって、悪くない。
まあ、ビジネス街だから当然か。

約束の時間にマダムが到着。
で、部屋は1er etage(日本で言うと、2階)の一室。
広さは申し分なく、備品(ダブルベット寝具付、デスク、書棚、電子レンジetc)もまずまず。
唯一のネックは、日中なのに、ほとんど日が入らない。
が、それ以外は、場所もいいし、申し分ない。
なので、入居したい旨を直ぐに伝える。
ただ、私が部屋を借りるのが、最低2月迄は借りるが、その後は分からない。
それを伝えると、それは『ちょっと短い、できれば1年借りてほしいけど、まあいいでしょう』
という返事。
が、昨日も2人ほど部屋を見ていて、私のすぐ後にも部屋を見に来ている人がいる。
なので、『今夜結果をTELするから、OKなら明日の1時にここでまた会いましょう』
と言われて別れる。
ちなみに、この部屋は22㎡で600ユーロ(保証金2ヶ月)。

その夜、待っても待っても電話がかかって来ない。
ホテルの部屋は電波が入りにくいから、そのせいか?と思ったり。
で、11時近くまでまってもかかってこないので、こちらから電話してみると、『明日電話するから』と。
こっちは、部屋がきまれば1泊で帰ろうと思っているから、早く返事が欲しいのに!!!

仕方なく、その日はパリを歩き回って疲れていたのもあって、12時前に早々に寝る。
で、次の日の朝、10時近くになっても返事がない。
しょうがないから、フロントに行ってもう1泊お願いした。
が、満室で部屋がないとのこと。
仕方ないので、荷物を置かしてもらって、ジュンク堂へ。
もし部屋が決まらなければ別のホテルを探すしかない。

すると、昨日はなかったアノンスが何件かあったので、2件ほどチェックして直ぐに電話。
ついでに、ニュースダイジェストも貰ってチェックして、TEL。
ここで、1件約束がとれて、3時に部屋を見に行くことになった。

その後、Book Off行ったが、ここでは物件がかぶっていたので、特にチェックはなし。
が、待っても待っても電話がこない。
既に1時過ぎてるよ!すっごいムカついてきた。
ダメならダメで、せめて時間までに連絡してこいって!
で、2時過ぎに電話がかかってきて
『昨日はごめんなさい。申し訳ないけど、期間が短いから…』って。
か~なりムカついてたので『それは良かった、私も他の部屋に決めたから』って答えた。
くぅぅ~、正直、あの部屋は残念だ…とこの時点までは思っていた。

それから、次の約束の場所へ。
早めについたので、周りをくるっと回って雰囲気チェック。
前の地区とはうってかわって、ここはまさに住宅街。
ものすごく落ち着いた空気が流れてて、とっても穏やか。
で、部屋を見てビックリ!!!!!!
すっごくいい!ものすごくいい!こんなのあり~って感じ。
部屋はマダムの趣味なのか、ちょとモダンだけど、かわいらしく統一されている。
部屋は新装されてて綺麗だし、ベットにベットカバー、来客用の寝具セットまで。
レンジに食器や鍋も付いているし、お風呂場もピカピカで浴槽&小窓(格子付)もある。

これこそ申し分なく、即決、直ぐに借りたいと申し出る。
で、見事、部屋が決まりました!
それから保証金を支払う為に、銀行にお金を引出しに行き、
1時間後にマダムの自宅で契約書を交わした。
その時、マダムから聞いた話では、私の直ぐ前に、見に来ていた(フランス人らしき)人がいた。
が、彼は、両親に相談するので、後で返事をすると言って帰ったそう。
その直後に、私が見に行って決めた。
で、私が契約書にサインしに行った時に、彼から借りたいと電話がかかって来た。
が、そのときは、もう私のもの♪

自分で言うのもなんだが、私は部屋探し運があると思う。
前回の留学の時も、日本での部屋探しも、常に満足行く部屋を見つけてきた。

それから急いで、ホテルに戻ってかばんを受取って、Gare de Lyonへ。
TGVの予約変更をして、バッタバッタとパリを後にした。

が、今回、妙にトラブルに出くわす。
その1、銀行。
トラベラーズチェックを換金しようと銀行へ行った。
が、Changeの出来る窓口は1つだけ。
で、前の人がすっご~い長くて、既に20分以上待ってた。
やっと順番が回ってきて、両替してもらっていたら、どうもコンピューターの様子がおかしい。
行員さんもあせってきた。
すでに、マダムとの約束の時間も過ぎてる。
さすがに怒り心頭で、『壊れたの?』ってきいたら、『調子が悪いから、15分待ってくれ』とのこと。
『そんなの無理。すッごく急いでるのに!』って抗議したら、『キャンセルしますか?』っていうから
『直ぐしてください』ってキャンセルしようとしたら、機械の調子が悪くてそれも出来ない。
もう頭に来て、『一体いつまでかかるの?もう30分以上待った。もう約束の時間過ぎたじゃない!』
『いつもこんななの?』って文句をいいまくる。
すると、コンピューター処理しないとお金出せないといっていたが、現金が出てきた。
そう、フランスでは、思いっきり文句は言わなければいけない。
それで、解決することもあるんだから。

で、マダムに電話で謝って、遅れる旨を伝えると、『まぁ、連絡くれてありがとう』と。
そう、国は違えど、最低限のマナーは同じなのだ。

その2、TGVの予約変更、機械で出来るのだそう。
この機械が直ぐに見つけられなくて、20分近く窓口に並んで、係りのおじさんともめながら何とか予約を変更。
おじさん曰く『行きの切符がないと何も出来ない』とのこと。
で、私が『行きの切符はもう、使ったけどいいのか』と返事すると、
『切符がないと無理なんだよ』って言う。
こっちも負けてられないから『でも、変更も払戻も出来るって書いてあった!』ってごねる。
するとおじさん、他の人に聞きに行く。
で、やっぱり同じ答え。
で、使用済みの切符を出して、『予約した時、それぞれに変更、払戻可って書いてあった』って言うと、
『切符持ってるんじゃない、それを言ってたのに』って。
こっちは、持ってないとは言ってないぞ、使ったけどいいのかって聞いたんだぞ!
外国人なんだから、ちゃんと説明しろよ。
しかも、行きの使用済み切符まで、新しい切符に変えられた。
なんだよ、こんな無駄なことすんなよ、って思いつつ。
まあ、変更できたからいいけどさ。

今回の部屋探しは、さすがに苛々していたので、同行した友人O氏は、いい迷惑だっただろう。
申し訳ないと思いつつ、いい部屋見つかったし、これでバカンスを満喫できるから許してもらおう。